最近読んだ本、「笑う招き猫」

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山本幸久さんの「笑う招き猫」

集英社 2003年 1575円

なんとなく読みながら、本当に居る漫才師の「アジアン」さんを
イメージしながら読んでいました。すごくぴったりはまるんだもん。

背が高い突っ込み役で、ネタも書く、主人公。
小さく、陽気なボケ担当のアカコ。
レッドバロンと名づけられた自転車。

「漫才師は舞台で芸をしてナンボ」
という硬派さに共感できます。
夢はカーネーギーホールで独演会?!
テレビに出て、はしゃいで、芸をみがくことをわすれてしまった「キンラキ」の
みじめなこと・・・。
でも、ひょっとすると、この「キンラキ」にもモデルがいるのでは・・・??
売れっ子といわれている、いまの「お笑い芸人」が読んだら、肩身が狭くなる本かもしれません。

主人公の相方のアカコが、全編で自作の「うた」を作って歌います。
これが、なんかかわいらしいです。
久しぶりにパワーをもらえる本に出会いました。


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  • 「笑う招き猫/山本幸久」

    Excerpt: お写真の「笑う招き猫」という本を最近ずっと読んでいます。 女の子二人の漫才コンビの話って設定に惹かれて買ったんだけど、 よみはじめてどんどんひきこまれています。 漫才コンビ「アカコとヒト.. Weblog: 笑う乙女の生活 racked: 2007-07-29 10:44